『想いは行動の源』
『想いは結果の源』
『想いは人生の源』
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そもそもの問題である「水没しそうなところに車で突っ込んでいった行為」には、マスコミは一切触れようともしない。あたかも119番通報を受けた側が悪い悪いと報道をして世論を形成していくマスコミと国民の姿にゾッとする。そんな中、今朝のTVでは危機管理専門家を呼んで「上手な119番通報のしかた」を流していた。もう少し「水没しない運転の仕方」や「水没した時の脱出方法」を報道して欲しいものです。
マスコミは最後に水没者に引導を渡した119番通報を受けた側だけをクローズアップするのではなく、問題を一つ一つ切り分けてぞれぞれに相応の報道をして、国民の生きる能力を上げる手伝いをして欲しいものである。そうしないと第二の水没者が出てきてまた同じことが起き、結局また同じ報道を繰り返すだけである。
確かに119番通報を受けていながら出動せず休出できなかった落ち度は許し難いし、今後の対応をしっかり考えて貰わないといけない。それと同時に、生き残る術、身に迫っている危険を回避する術を再度考え直すべきではないだろうか。
久しぶりに再開します。
今日はWoWの話
嫁と一緒に出来るネットゲームということでいろいろ探していましたが、やっといいものを見つけました。見つけたというか、前から知ってはいたのですが、食わず嫌いといいますが、グラフィックがアメコミチックでどうも受け付けなかったのと、猫も杓子もWoWみたいな雰囲気があったため敬遠してました。
うちのUOをやっていた頃のGuildMemberで、そいつもやるゲームをさがしていたのですが結局「やっぱ色々試してみたがWoWの出来が一番良かった」と言ってWoWをはじめているし、う~ん、こりゃやってみるかなぁと考えが変わってきたある日、夫婦共々仲良くさせてもらっている中学からのダチと飲む機会があって、そいつもWoWをやっていて、色々と話をきいているうちに結局やることになりました(笑
WoWで関心させられるのは、バランスと手軽さ、Soloプレイが出来ること、廃人度の低いことなどが上げられます。
バランスに関しては、それぞれの種族、職業と色々選択出来るのですが、DAoCの用に個々の特徴を出して特化させるのではなく、職業毎に出来ることは違うのだが結果は同じという仕組みを取り入れている。例えば、Tank系のWarが居ない場合にDruがクマになってTankをする等。種族についても各種族の能力の初期値は多少の差があるが、育ってしまえばその差は殆ど関係なくなってしまう。そんな状態なので、どの種族とどの職業が一番良い!というのは無く、自分のやりたい職業をやりたい種族で出来るところが嬉しい。
また、Questが多くプレイヤーを飽きさせないのも良い。難しいQuestは後回しにしたり、途中でキャンセルしても十分Lvは上がるため、Questを片っ端から解かねばならぬ作業からも開放されます。Mobをひたすら倒してEXPを稼ぐだけでも同じようなLvの上がり方をするので、Questをこなすのが面倒だという人もPlayできる。
廃人度もかなり低い。
1人でPlayしても解けるQuestが殆どだし、1人ででもMobを倒してLv上げが出来るため、人が集まらないとEXPが稼げないなんて事は無い。また、週末プレイヤーのようにPlay時間が短い人のために、Logoutしていた時間分だけEXPバーにゲージが貯まり、そのゲージのところまでは得られるEXPが2倍になるSystmもある。これによりLogoutしていた時間も無駄にはならず、Play時間が長いから断然有利と状況はあまり感じられない。
全体的に今までの廃人ゲーから脱却するために色々と工夫してある点を見ると、ブリザードには底力があるなぁ思いました。
終了時に「16bitのプログラムが起動しすぎです」ってなことを言われました。
つーか意味分かんないんだけど・・・・
いや、事象の意味は分かるけど、なんでそんなこと言われなくちゃならないんだ?
うっとこのプログラムを勝手に立ち上げておいて、Userに責任転換してんだよ。
大したソフトも立ち上げてないし、常駐も1,2個なのに、意味わかんねぇ。
やっぱVistaはクソだ
立ち上げた直後にNetに繋がらないし、店から届いた時に立ち上げたらすでにメモリ1G以上使ってるし、上げるとキリが無い。
Vistaの機能の一つであるWindowsAeroも存在価値が分からん。というかそんなに全面に出して謳う機能か? 実用で1回も使ってないぞおれ。
ホント、2ndマシンのXPSEの方がまだましだ。
アメリカは正式に撃破を決めたようです。
http://wiredvision.jp/news/200802/2008021523.html
さて、中国が黙ってないでしょうね。
以前中国が衛星撃破をしたときには世界中から非難の声があがりました。これにより多少なりとも中国の名声は落ちたでしょう。今度はアメリカが同じことをやろうとしています。当然中国はアメリカを非難してアメリカの名声を落とそうとするでしょう。でも、直接的にはやらないでしょうね、だって批判したら自己否定になりますから。ロシア辺りが第一声を上げてその尻馬に乗る感じですかね。
これからの中国vsアメリカのメディア戦争が見ものです、そんな見地でこれからニュースを見ていっては如何でしょう。
また、日本国内のニュースソースにも注目が必要です。
言い方、表現を見るとどちらの立場の見方から話しているかが分かります。中には片方に都合の良い事実を寄り多く発表するところもあるでしょう。かな~り見ものです。
とりあえず、今分かっている事実の比較だけしておきます。
|
アメリカ |
中国 |
目的 |
被害縮小 |
実験・国威誇示 |
軌道に残るデブリ |
極小 |
大 |
撃墜高度 |
240km |
840km |
この差を報道各社はうまく伝えて、やっていることの違いをうまく表現できるでしょうかね(w
ぐぐるニュース
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&hl=ja&ned=jp&q=%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E8%A1%9B%E6%98%9F
初の麻雀ネタ
明日、会社の旅行でスノボに行きます。最近なぜか私が参加する旅行チックなものには、必ず麻雀がついて回ります。泊まりの会議で会議が終わってから、研修の合宿で、本社会議が終わってから、etc...
いや、好きだからいいんだけど(笑
麻雀の醍醐味って、ツモった時の快感も上げられますが、やはりこれだろうと思われるのが「相手との駆け引き」。相手が強ければ強いほど裏の裏まで読み合って、これほど面白いものはありません。例えば、クズ手でテンパった時に、相手が捨て牌を見て打つ強い人であればリーチをかけて手を崩しに行いきますね。わざとそわそわして、高い手をテンパってる風に見せたりも面白いですね。
明日のメンバは多分ツワモノが揃っているので、かなりな盛り上がりを見せる対局になるでしょう。ホント楽しみです。